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足立区 省エネリフォーム補助金

ご自宅をリフォームしたいなんて思ったことはございませんか?!
何十年も住み続けるとどこか気になるところや、もっと住みやすい間取りに変えたいとなどいろいろ考えてしまいます。
この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が足立区 省エネリフォーム補助金の内容をご紹介しております。(2020.10の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

省エネリフォーム補助金

この制度は、足立区内の既存の建物住宅に省エネルギー化を目的とした改修を行った方に対し、予算の範囲内でその費用の一部を補助することにより、住宅の省エネルギー化の普及促進を図り、低炭素社会構築に向けた環境にやさしいまちづくりに寄与することを目的とするものです。

利用できる方
下記の要件を満たす方
◯申請者が足立区内に住民登録がある個人であること。
◯足立区内の自ら居住する住宅(住民登録地と同一住所に限る)に、下記のいずれかの改修工事を実施すること(新築を除く)。
 改修工事の種別   /改修工事の内容
 ・ガラスの交換 /既存のガラスを中央部の熱貫流率が2.33以下であるものに交換すること。
 ・窓の交換 /既存の窓をガラス中央部の熱貫流率が2.33以下であるもの交換すること。
 ・内窓の新設 /既存の窓の内側に新たにガラス中央部の熱貫流率が2.33以下である窓を設置す
  ること。
 ・断熱材の設置 /熱伝導率が0.041以下である断熱材を設置すること。ただし、天井断熱工事
  に用いる吹込み断熱材の場合は、R値(熱抵抗値)が2.7以上であること。
 ・遮熱塗装 /近赤外線領域における日射反射率が50%以上の塗料で塗装すること。
◯工事の着工前であること。
◯令和3228日までに工事を完了し、令和3331日までに完了報告を行えること。
  ※ 完了報告時に、工事の契約書、領収書等の添付が必要となりますので、ご注意ください。
◯同一年度内に、本要綱に基づく補助金の交付を受けていないこと。
◯補助対象経費が5万円(税抜き)以上であること。
◯不動産登記上の一棟の建物単位での申請であること。
ただし、集合住宅の場合は、一戸単位での申請とする
◯補助対象工事を行う箇所が、過去5年以内に本要綱に基づく補助金の交付決定の対象となっていないこと。
◯申請者に住民税の滞納が無いこと。
◯補助対象工事について、区から他に補助に係る交付決定をうけていないこと。

補助金額
補助対象経費の3分の1に相当する額(1,000円未満切捨て、上限5万円)

申請受付期間
令和2413日から令和3129日まで
受付期間に関わらず、予算に到達次第終了します。
申請結果は、1か月から2か月程度で通知します。

詳しい内容は、
出典:”足立区 省エネリフォーム補助金(事前申請)”をご確認下さい。

足立区大三工業株式会社はお客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意です。(戸建・マンション)
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