フェンス・ブロック塀・レンガ塀を設置する方必見!さまざまな種類のご紹介
いざ家の周りにフェンスを設置したいと思ってもどんな種類があるか知るところから始まります。
これから設置したいやよく考えたい方はぜひ参考にして下さい。お役に立つ情報があると思います。
この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業がフェンス・ブロック塀のさまざまな種類をわかりやすくご紹介しております。(2021.5の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)
主なスタイル
・生垣(いけがき)
“生きている垣根”という意味で、生きている木を並べて植えて垣根にしているものです。
苗木を植える際は丸太と竹で作った骨組みへ結束して固定し、生垣は1種類の苗木を横一列に並べて植えていきます。成長させて壁の様に仕立てる事を想定しております。
生垣が持つ役割の多くは”境界線”です。
・目隠しフェンス
目隠しフェンスとは、背の高く、外からの視線をさえぎる目的で使うフェンスのことをいいます。
・ブロック積+フェンス
ブロック積とフェンスを組み合わせたものを言います。
ウォールとフェンスの組み合わせたものや、ハードウォールなどもあります。
・ウォールとフェンス
部分的にフェンスを設置し基本はウォールにすることで、内側がまったく見えなくなるという危険性を排除することができます。
フェンスの種類
●アルミ形材
最も一般的でシンプルなフェンスです。
直線を基調とし、溶かしたアルミを押し出して形成しています。洗練されたシャープなイメージです。
縦ライン、横ライン、網目などのデザインや、木目調色など色展開もさまざまです。
●アルミ鋳物
アルミ鋳物フェンスは、ヨーロッパのような洋風住宅にピッタリなデザイン。
境界ははっきりしますが、目隠しにはなりません。しかし、重厚な雰囲気が外まわりを優雅な印象にしてくれて、植物も映えます。
●スチール
フェンスの中で比較的安価なのが、スチールメッシュです。
とても開放感があり、圧迫感がなく風通しがいいです。
人の目をさえぎるフェンスではなのですが、境界としてフェンスを設置したい方におすすめです。
●樹脂・人工木
樹脂・人工木ともに見た目は、本物の木にそっくりですが、耐久性に優れており、メンテナンスが楽なのが特長です。
人工木でできたフェンスにすることで、ウッドデッキや植物にも相性がとてもいいです。お庭空間をナチュラルに演出してくれます。
塀の種類
◯ブロック塀
◯レンガ積み
◯自然石張り
◯タイル張り
◯コンクリート打放し
◯化粧ブロック積み
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