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二重窓リフォーム!知っておきたい二重窓の種類とは

二重窓には、どんな形の種類があるのでしょうか?!
ただ二重窓にするのではなく、お悩みによって設置するガラスの種類を決めることをオススメします。こんなはずじゃなかったなんて事がないようにより良い理想のリフォームがしたいですよね。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が二重窓のガラスの種類をご紹介しております。(2022.12の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

二重窓のガラスの種類とは

二重窓といっても、断熱、防音など目的に応じた窓を利用することが可能です。適切なガラスを選択し、しっかりと効果を発揮するためのリフォームにしましょう。

断熱性能のあるガラス
ペアガラスが断熱性能のあるガラスとしてはじめに挙げられます。
ペアガラスとは、二重にガラス部分を重ねたもので、間に空気の層を挟んだものです。この空気の層があることによって、通常のガラスに比べると約2倍の断熱性能があります。

他には、高性能な断熱ガラスで、Low-E複層ガラスというものもあります。Low-Eという特殊金属でガラスの表面をコーティングしたもので、35倍一般的なガラスに比べると断熱性能があるとされています。寒い地域に住む方は、これら断熱性能の高いガラスがあると暖かさが増していきます。


防音合わせガラス
とにかく防音性を高めたい方には、、防音合わせガラスが向いています。二枚のガラスの間に防音フィルムを挟んでいるので、防音性能に期待できます。
商品によって防音合わせガラスは、効果的な周波数が異なる場合があので、防音にお悩みの方は、業者の方と相談した上でリフォームすると良いでしょう。

遮熱タイプのガラス
日が入りやすい部屋には、遮熱タイプのガラスがオススメです。日光による部屋の温度の上昇を抑えたたり、紫外線カットの効果もあるガラスもあります。

防犯合わせガラス
防犯を強化したい方は、防犯合わせガラスが効果的になります。
例えば、工具などで窓を割ろうとしても特殊な中間膜を挟みこんだ合わせガラスにすれば抵抗する事が可能です。確実に割られないわけではありませんが、割られるまでに長い時間を要することで防犯性能の高いガラスになっています。

CPマークという印があるガラスは、一定以上の高い防犯性能が保証されたものに貼り付けられています。家の防犯性能を高めたい方はCPマーク付きの窓を検討することをオススメします。

 

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