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窓やサッシの結露に困っていませんか?!知っておきたい内窓リフォームとは

毎年冬になると窓の結露に悩まされます。リフォームして毎年の悩みを解消しようとお考えのかた内窓にする注意点などを知っておきましょう。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が窓やサッシに結露、内窓リフォームのご紹介しております。(2022.12の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

内窓リフォームすると結露を軽減できる理由とは

内窓と元々の窓の間に「空気の層(中空層)」を作ることができるので内窓リフォームで結露を軽減できるのです。

内窓リフォームを行うと、外側の窓と内側の窓の間には空気の層(中空層)が作られることで外の冷たさが直接内側の窓まで伝わってこない、窓の近くの空気が冷えにくくなるので結露が起きにくくなるという仕組みになります。

窓をリフォームしても結露が発生してしまうケースもあります。

先ほどお伝えしたように内窓リフォームを行うと結露を防ぐことができるようになりますがしかし、場合によってはさまざまな原因が組み合わさった時、結露対策がうまく行えないケースもあります。


内窓リフォームを行なったとしても窓の結露がなくならなかった考えられるケース
・壁や天井などの断熱性能が低い
・内窓の取り付け方が正しくない
・結露が起きやすい環境にしている
・壁や天井などの断熱性能が低い
など挙げられます。

内窓リフォームを行なって空気の層を作ったとしてもそもそも部屋自体の壁や天井が冷えていると結露が発生してしまいます。

・内窓の取り付け方が正しくない
リフォームしても従来の窓とサイズが合った内窓を正しく設置しないと本来の効果を発揮できないケースがあります。年数が経った家の窓のフレームはサイズが計測する場所でバラバラになることがよくあります。経験あって実績のある施工業者にお願いしましょう。

・結露が起きやすい環境にしている
いくら結露が起きにくいと言われる性能のいい窓リフォームしたとしてもその家に住んでいる人が結露の原因を生み出してしまっていると効果的に結露の対策を行うことはできなくなってしまいます。

例えば、暖房の設定温度が高すぎたり、加湿しすぎている環境だと結露が出来てしまいます。
内窓リフォームを行なったからもう結露の心配はしなくていいと思うのではなく、結露が起きないように住んでいる人自身が注意したり工夫することも大切です。

 

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