屋根の破損を修理しないでそのままにしていると家自体に影響が出てきます。屋根は、なぜ修理する必要があるのでしょうか？理由があるのでいくつかみていきましょう。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が屋根の修理する重要性をご紹介しております。（2022.5の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい）

 

屋根の修理なんでやるの？

屋根の破損を放っておくと家全体の見栄えが悪くなるのはもちろん、屋根の破損をそのままにしておくと雨漏りの原因にもなる可能性があります。

●家の劣化をすすめてしまう
屋根が破損しているのをそのままにしておくととあっという間に家全体の劣化に繋がってしまいます。

屋根が破損している個所から雨風が入ってしまい、家全体がしけたり、カビてしまう原因になってしまいます。このように、屋根の破損を放っていると雨漏りの原因に繋がってしまいます。

雨が部屋に侵入すると、部屋の床が腐る原因にもなります。
部屋に雨漏りしたら、バケツなどで過ごしていれば大丈夫と考えているのはとても危険です。屋根の破損は、想像以上に深刻と考えましょう。

●外観が悪くなる
屋根を修理しない放っておくと、外観を損なってしまい、見栄えも悪くなってしまいます。ご近所さんからの印象や住んでいる人の印象までも悪くする可能性もあります。

屋根は、ほとんどが見上げた場所にあるので、破損していても気づかれてないと思うかもしれません。ですが、ご自宅より高い建物からは、まる見えの可能性があるので怠らず修理しましょう。

屋根の修理怠ってしまうとこんなことが、、、

●雨漏り
破損している個所から雨が侵入してくるので、雨が降るたびに部屋が雨漏りをする状態になってしまいます。柱などをつたり部屋が雨漏りするだけではなく、それ以外でも雨漏りが家の中に侵入している可能性があります。

●カビ
屋根が破損するとそこから雨が入り、次にそこからがカビが繁殖し始めます。
屋根の修理をせずにそのままにしていると、雨漏りそしてカビにも悩まされます。建物の木材にカビが繁殖するとカビ臭くなったり、家がどんどん劣化してしまいます。いざ修理となった時に、余計に費用が掛かってきてしまいます。
カビは、木材を腐らせ、天井が腐る・落ちる・傾くなどの原因を生み出してしまいます。

●木材にシロアリ！？
湿った木材にはシロアリが寄ってくる可能性があります。小さな屋根の破損を放置していると結果的に多大な費用が掛かってしまうので、屋根の破損は早急に対処するのが先決です。

●費用が高くなる
屋根だけの修理ですもなら一番費用は抑えられますが、放置してしまった結果、防水機能の破損により、内部が腐食してしまい、天井や床、柱やなど至るところに様々な部分のメンテナンスが必要になってしまうと費用は高くなってしまいます。

 

 

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