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ウッドデッキのリフォーム費用や使用シーン別で解説

ウッドデッキを作りたいと思った時に、どんなスペースにしたいのか色々考えがありますよね?

趣味に使いたいのか?家族でバーベキューをしたいのか?ペットが遊べるスペースにしたいのか?考えただけでも色々思い浮かびます。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業がウッドデッキのリフォーム費用と使用シーンでのご紹介しております。(2021.9の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

 

ウッドデッキ リフォーム費用の目安

・安価な人工木を使う場合
1㎡あたり2万~4万円が相場です。

・天然木を使うのであれば、1㎡あたり4万~と高額になります。
設置面積が大きくなれば、増えた材料費が上乗せされるので、庭一面に及ぶ大きなウッドデッキでだと、予算が100万を超えることも珍しくないです。

ウッドデッキのリフォーム費用を考えるときは、材料費と面積を基準に計算してみるといいでしょう。

 

使用シーン別でどんなウッドデッキがベストだろう?

・ウッドデッキでバーベキューやパーティーをしたい場合
庭に開けたデザインがオススメです。
オススメは、段差・スロープで庭と地続きになるようにし、フェンスを設置しない方がいいでしょう。
なぜ、開けた形のウッドデッキがいいかというと、人が動きやすくなるからです。また、フェンスをはぶくと、材料費を抑えられるメリットがあります。

ウッドデッキで家族や友人と楽しみたいと考えている方は、開けたデザインを考えてみるといいでしょう。

 

・日差しが強い場所なら屋根が必要
場所にもよりますが、屋根があると日差しを遮ることも出来ますし、雨水からウッドデッキを守ることにも繋がります。また、日焼けして色落ちする材料だった場合、屋根を設置することでその問題も解決します。

手動式の屋根もあるので、雨よけはもちろん日差しを入れたい時にもオススメです。
屋根を設置すると余分な費用はかかってしまいますが、ウッドデッキを設置する方角によっては屋根をつけることも検討しましょう。

 

・ペットをウッドデッキで遊ばせたい場合
ウッドデッキでペットを自由に遊ばせたい場合は、囲いが必要になります。囲いがないウッドデッキだと、庭から道路に逃げ出してしまう事もあります。なるべく高めの囲いを設置するのがいいでしょう。
”目隠し囲い”といわれる全面板張りのものが囲い設置するのにオススメです。通常のフェンスにしてしまうと隙間から、ペットが出入りしてしまう可能性があります。
”目隠し囲い”のデメリットは、板張りの囲いがあるとウッドデッキに圧迫感があるところです。

 

足立区大三工業株式会社はお客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意です。(戸建・マンション)
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