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屋根の修理!どんな劣化症状で検討すればいいの?!

屋根の劣化症状とはどういうものがあるかご存知ですか?
早めに対処することで費用を抑えられることも可能です。ですが業者さんに相談せずにそのまま放っておくと劣化が進んでしまい大掛かりな工事になってしまうこともあります。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が屋根の劣化症状ってどんなのがあるの?をご紹介しております。(2023.6の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

 

屋根の修理!どんな劣化症状で検討すればいいの?!

○屋根のヒビ割れ
小さなひび割れがあった場合でも雨の侵入に繋がってしまいます。ひび割れが一箇所でもあれば修理が必要になってきます。屋根は、ご自身で確認することが難しいので定期的に専門業者に屋根材が割れていないかどうかチェックしてもらう事が大切です。屋根の修理が必要かどうか早期に判断してもらう事が可能です。

 

○屋根材の反りや変形
屋根材で多く使われているのが、化粧スレート屋根・瓦屋根・金属屋根などがあります。それらの素材が、ひび割れや反り返りなど素材自体が変形してないかを専門業者に依頼しましょう。
屋根の破損を調べる際には、屋根の一番外側の屋根材の変形やヒビなどを見てもらいましょう。
素材の反りやたわみなど少しでも見つかった場合は、早急に修理する必要があります。

 

○雨漏り
部屋の中で雨漏りがあったり、柱が湿っていたり、カビがあるかなどの症状はないでしょうか。
雨漏りは、屋根の破損などが原因で起こるのでもし症状があれば、屋根修理を検討するための重要なサインにもなります。
天井に見覚えのないしみや輪じみがあった場合は、雨漏りを疑ってもいいでしょう。

また、雨漏りする場合、屋根以外の原因もあります。太陽や雨風の影響を直に受けてしまうのが外壁で、外壁が剥がれていたり、コーキングの劣化などもあるので外壁や屋根は定期的なメンテナンスが重要になります。

 

○瓦のズレ
・瓦と瓦の間に隙間が無いか
・瓦が滑り落ちてなくなってないかなど瓦のズレを確認してもらいます。ズレがある場合は、そのままにせず、すぐになおしてもらいましょう。

瓦がズレてしまっていると、その下の葺き土が崩れ、そこから雨が侵入してしまいます。
葺き土は、瓦のズレてしまうとその間から雨が侵入し、その影響で他の瓦も影響を受けて崩れ始めてしまいます。

 

 

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