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庭の雑草をどうにかしたい!失敗しないお庭リフォームとは

お庭の雑草、この前も草むしりしたのにまた生えてきたなんて経験したことありますよね。除草作業には、時間、体力も使いますが、雑草は次から次へと生えてきてしまいます。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業がお庭の失敗しないリフォームをご紹介しております。(2021.12の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

雑草に悩まない庭を作ろう

こんなお庭のお悩みありませんか?!

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・とにかく雑草をどうにかしたい

・雑草対策を知りたい

・お庭をおしゃれに変えたい

もう雑草に悩まないで理想のお庭にするためのリフォームを成功していきましょう。

そもそも雑草って何で生えるの?

雑草は抜いても抜いても生えてきてしまいます。まずはその原因を知っておきましょう。

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ひとつの株から2000粒以上の種をまきます
雑草は1つの株から種を2000粒~50000粒をまきます。なかには、多い物だと50万粒というものもあるそうです。驚きますよね!
もちろん全部が発芽はしないものの約80%のものが発芽しているそうです。
例えば、50000粒の種から、80%は約40000粒なので、40000粒から雑草が発芽すると考えたら、増殖してしまうことが目に見えて分かってしまいます。

 

雑草の根は強い
多年生雑草は種で発芽して成長していますが、冬になると一度枯れます。なので冬は、地上から姿を消しますが、多年生雑草なので、そこからまた生えあがってきます。
雑草自体を引っこ抜いても、地下に茎と根が残っていることがほとんどなのでそこからまた生えてきてしまいます。
雑草を除去した経験がある方は、わかると思いますが、とても引き抜きにくく、引き抜くと根が切れてしまいます。これだと地下に根がまだ残っているのでまた生えてきます。

 

日光が大好きな雑草
雑草の発芽条件のほとんどの種類が、日光を受けて発芽しているものが多いです。
地上に近い種類の雑草ほど日光の光を浴びやすく発芽しやすくなっています。

好光性種子・・・雑草の多くは、好光性種子呼ばれていて、日光を受けたくさん発芽していて、ただ雑草を抜いているだけでは生えることを防ぐことが出来ないのです。
好光性種子を種から除去しない限り、雑草の増殖は防ぐことが難しいです。

 

お庭のおしゃれなリフォームってどんなの?

タイルを敷く
タイルを敷くことによって、雑草に日光が届かなくなるため、雑草対策に抜群の効果があります。ポイントは、隙間を作ることなく敷くことで、雑草の種子の飛来による新たな繁殖も防ぐことが可能となります。タイルは、様々なデザインのものがあるので好みのものが見つけられ、選べるのも魅力的です。
天然石やウッドデッキ調のものなどが敷き詰めたもの、陶器調のものと様々なので理想の庭づくりを実現できるでしょう。

 

ウッドチップ
ウッドチップを使うことで、庭の雰囲気が自然に近い雰囲気になりまた、おしゃれに雑草対策ができます。それぞれ色味が種類によって異なるため、好みにあわせて選びましょう。

 

◯砂利敷き
砂利を敷き詰めて、雑草の発生を抑える方法です。
ホームセンターなどで。簡単に購入ができ、他の方法と比べて費用が安いです。石の種類は様々で、踏むと音がなる防犯効果のある石もあります。

 

人工芝
人工芝は、人気の高い雑草対策で、手軽に芝生のある庭を再現できます。
近年では、人口芝生でもリアルな見た目のものが開発されていて、天然芝と比べても遜色のない仕上がりになるのも魅力です。

 

足立区大三工業株式会社はお客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意です。(戸建・マンション)
屋根の修理・吹き替え工事・防水工事・外壁塗装・屋根塗装・装工事・水廻り工事他までお住いの事は全てお任せ!

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