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共済・保険の種類

共栄火災:安心あっとホーム ”破損・汚損等” で適用される保険

日常生活で、ドアを壊してしまった、窓ガラスを誤って割ってしまったなどうっかり事故が起こってしまた時に、ご加入の火災保険でそれが保障されている場合があります。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が共栄火災:安心あっとホーム(個人用火災総合保険)の不測突発リスク内容をご紹介しております。(2021.3の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

 

共栄火災とは
農林水産業協同組合、信用金庫・信用組合、生活協同組合をはじめとする各種協同組合・協同組織の前身である産業組合により、農山漁村への保険普及を目的に設立されました。
以来、設立母体を同じくする各種協同組合・協同組織との親密な関係を保ちながら、
諸団体の事業を補償面でサポートするとともに、各種共済を補完する役割を担うなど、
組合員や会員の安定した生活に寄与するよう努めています。
「安心あっとホーム」はお客さまのご要望に応じて、補償プランをお選びいただけます

 

安心あっとホーム

選べるプラン
戸建プラン
プランが1型~4型あります。
不測突発リスク(不測かつ突発的な事故)が補償されているのは、
1型のみとなります。

・誤って自宅の壁を壊した場合など、不測かつ突発的な事故(破損・汚損等)による損害を補償しています。

マンションプラン
プランが1型~6型あります。
不測突発リスク(不測かつ突発的な事故)が補償されているのは、
1型と5型のみとなります。

・誤って自宅の壁を壊した場合など、不測かつ突発的な事故(破損・汚損等)による損害を補償しています。

 

◯事例(不測かつ突発的な事故)
建物・手が滑り花瓶を落としてしまい、床が陥没した。
家財・引越し準備のため、テレビ台を動かした際、テレビが倒れ破損してしまった。

日常生活では様々な不測かつ突発的な事故が起こります。安心して生活するには幅広い補償が必要です。

 

よくあるご質問
Q.「不測かつ突発的な事故」とは、具体的にどのような事故ですか?
A.不測かつ突発的な事故とは、予測不可能で突発的に発生した事故をいいます。

<事故例>
・物を運んでいる時にバランスを崩し、窓ガラスを破損した(建物が保険の対象である場合)
・テレビが掃除中に倒れ画面が割れてしまった(家財が保険の対象である場合)

いつの間にか、ひびや窪みが生じているなど原因が偶然な事故でない場合や、外観上のきずや汚れの場合でその機能に支障がなく使用できる場合は、お支払いの対象となりませんので、ご注意ください。
※「不測かつ突発的な事故」については、ご契約内容によって自己負担額が異なります。

 

詳しい内容は、
出典:共栄火災:すまいの保険 パンフレット
出典:共栄火災ホームページ
をご確認下さい。

 

足立区大三工業株式会社はお客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意です。(戸建・マンション)
屋根の修理・吹き替え工事・防水工事・外壁塗装・屋根塗装・装工事・水廻り工事他までお住いの事は全てお任せ!

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