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共済・保険の種類

共栄火災:安心あっとホーム(個人用火災総合保険)水災などによる自然災害などで適用される補償内容

ここ数年、毎年のように「記録的な大雨」という言葉がニュースで流れ、各地で水災による甚大な被害が少なくありません。火災保険で水災は、保障されるのでしょうか!?

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が共栄火災:安心あっとホーム(個人用火災総合保険)の水災内容をご紹介しております。(2021.3の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

 

安心あっとホーム

"選べるプラン"
戸建プラン(水災)
プランが1型、2型、3型、4型あり、
水災リスク(水災)は、1型、2型、3型で保障されています。

マンションプラン(水災)
プランが1型、2型、3型、4型、5型、6型あり、
水災リスク(水災)は、1型、2型、3型で保障されています。

 

損害保険金の補償内容(水災)

台風、暴風雨等により発生した洪水、高潮、土砂崩れ、落石等の水災による損害
①建物の協定再調達価格または家財の再調達価格の30%以上の損害が生じた場合
②床上浸水※を被った結果、保険の対象に損害が生じた場合
居住の用に供する部分の床(土間、たたきの類を除きます。)を超える浸水または地盤面(床面が)地盤面より下にある場合はその床面をいいます。)より45㎝を超える浸水をいいます。

事例(水災)
台風による大雨により浸水が発生し、建物の棟の高さまで完全に水没した。
台風だけでなく、近年では局地的な豪雨などの異常気象により、水災リスクの関心が高まっています。

 

よくあるご質問
Q.
建物と家財は一緒に契約することはできますか?
A.建物と家財を一緒に契約することができます。この場合、建物と家財はそれぞれ別々に保険金額を定めての契約となります。

Q.水災とはどういう損害ですか?
A.「安心あっとホーム(個人用火災総合保険)」では、台風、暴風雨等により発生した洪水、高潮、土砂崩れ、落石等の水災による損害をいい、次のいずれかの場合に補償します。
 ①建物が保険の対象である場合は、協定再調達価額の30%以上の損害を受けた場合
家財が保険の対象である場合は、再調達価額の30%以上の損害を受けた場合
②床上浸水または地盤面より45cmを超える浸水により保険の対象が損害を受けた場合

Q.近くに川や山がないので洪水や土砂崩れの心配はありませんが、水災の補償をどうするか迷っています。洪水や土砂崩れ以外に水災の事故例はありますか?
A.暴風雨によって排水管から水が逆流し建物等が床上浸水の損害を受けた場合や、台風によって道路にたまった雨水が家の中に入りこみ家財が損害を受けた場合も水災となります。

 

詳しい内容は、

出典:共栄火災:安心あっとホーム(個人用火災総合保険)すまいの保険 パンフレット

出典:共栄火災ホームページ

をご確認下さい。

 

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