火災保険、地震保険の屋根・壁リフォーム修理なら足立区の大三工業

共済・保険の種類

令和5年度 足立区:省エネリフォーム補助金(事前申請)とは

区や市では、さまざまな補助金があります。
足立区では令和5年度の省エネリフォームが始まりました。利用できる条件や申請受付期間はどんな内容なのでしょうか?!

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が令和5年度 足立区:省エネリフォーム補助金(事前申請)をご紹介しております。(2023.4の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

 

令和5年度 足立区:省エネリフォーム補助金(事前申請)とは

この制度は、足立区内の既存の建物住宅に省エネルギー化を目的とした改修を行った方に対し、予算の範囲内でその費用の一部を補助することにより、住宅の省エネルギー化の普及促進を図り、低炭素社会構築に向けた環境にやさしいまちづくりに寄与することを目的とするものです。

 

■利用できる方
※工事着工前の申請が必要です。
以下の要件、1から11のすべてを満たす方
①工事の着工前であること。
※申請書類は、工事着工予定日の前日までにご提出ください。
※足場をかけた時点で、工事を着工したと判断いたします。

②区内の自らが居住する既存の住宅で、その所在地が住民登録地と同一であること。
※遮熱塗装の場合は、集合住宅を除く。

③補助対象工事に使用する製品が新品であること。

④補助対象工事の請負業者が区内業者であること。

⑤同一年度内において、本要綱に基づく補助金の交付を受けていないこと。

⑥令和6年2月29日までに工事を完了し、令和6年3月29日までに完了報告を行えること。
※ 完了報告時に、領収書等の添付が必要となりますので、ご注意ください。

⑦補助の対象となる経費が、税抜き5万円以上であること。

⑧不動産登記上の一棟の建物単位での申請であること。ただし、集合住宅の場合は一戸単位での申請とする。

⑨補助対象工事を行う種別が、過去5年以内に本要綱に基づく補助金の交付決定の対象となっていないこと。

⑩補助対象者に住民税の滞納がないこと。

⑪補助対象工事について、区から当該本補助金以外に補助金に係る交付決定を受けていないこと。

補助対象工事の種別     補助対象工事の内容
ガラスの交換→ 既存のガラスを中央部の熱貫流率が2.33以下であるものに交換すること
窓の交換→ 既存の窓をガラス中央部の熱貫流率が2.33以下であるものに交換すること
断熱材の設置→ 熱伝導率が0.041以下である断熱材を設置すること
ただし、天井断熱工事に用いる吹込み断熱材の場合は、R値(熱抵抗値)が2.7以上であること
遮熱塗装→ 近赤外線領域における日射反射率が50%以上の塗料で塗装すること

 

 

■補助金額
補助対象経費(消費税は除く)の3分の1に相当する額(1,000円未満切捨て、上限5万円)

補助対象経費に含むもの
設置する製品(ガラス、窓、断熱材、遮熱塗料)の本体、部材の購入および改修工事に要する費用
※申請者が自ら工事を行った場合は、改修工事に要する費用は補助対象経費になりません。
補助対象経費に含まないもの
配送費、旧機器や廃材の処分費用など設置作業に直接関らない費用、「工事費一式」、「諸経費」など内容が明確でないもの、製品のリースやレンタルに要する費用

 

■申請受付期間
令和5年4月11日から令和6年1月31日まで
※受付期間に関わらず、予算に到達次第終了します。
※申請結果は、1か月から2か月程度で通知します。

※工事着工予定日の前日までに、申請書類を全てそろえてご提出ください。不備や不足等ある場合には、受付ができませんのでご注意ください。

詳しい内容は、
出典:足立区ホームページ”【4月11日受付開始】省エネリフォーム補助金(事前申請)”をご確認下さい。

 

"足立区大三工業株式会社はお客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意です。(戸建・マンション)
屋根の修理・吹き替え工事・防水工事・外壁塗装・屋根塗装・装工事・水廻り工事他までお住いの事は全てお任せ!"

お電話でのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ