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令和4年度 足立区:雨水タンク設置費補助金とは

足立区では、雨水タンクを設置した方に対し、予算の範囲内でその費用の一部を補助しています。どのような制度なのでしょうか?!

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が令和4年度 足立区:雨水タンク設置費補助金をご紹介しております。(2022.7の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

令和4年度 足立区:雨水タンク設置費補助金とは

足立区では、雨水の有効利用を図るとともに、区民の省資源と環境共生への意識を啓発し、緑化、防災その他のまちづくりを進める区民の自主的活動を推進することを目的として行なっています。

利用できる方
以下の要件12を、すべて満たす方
1.申請対象者の要件
a)申請者(=購入者)が足立区内に住民登録がある個人であること
b)自ら居住する足立区の住宅(住民登録地と同一住所に限る。)に、令和441日以降に購入した雨水タンク 
  を設置すること
c)同一年度内に、本人または同一世帯の方が当補助金を申請していないこと
d)住民税の滞納が無いこと

2.設置する雨水タンクの要件
a)建築物の雨どいに接続し雨水を貯水する容器であること
b)雨水の活用を目的として設置するものであること
c)未使用の既製品であること

 

 

補助金額
補助対象経費(消費税は除く)の3分の11,000円未満切捨て、上限15,000円)
補助対象経費は以下のとおり
A.雨水タンク本体の購入費
B.付属部品(雨どいと本体の接続器具・本体の架台)の購入費
C.設置工事費
※申請者が自ら設置工事を行った場合は、設置工事に要する費用は対象外

申請受付期間
令和4411日から令和5228日まで
受付期間に関わらず、予算に到達次第終了します。
申請結果は、1か月から2か月程度で通知します。

雨水タンク設置費補助金

申請手続きの流れ

申請者 ①雨水タンクの設置
・申請は、雨水タンクの設置後となります。
・申請者本人がリフォーム工事を行っても問題ありませんが、この場合、工 事費用は補助対象となりません。


申請者  ②申請書・添付資料の作成
・申請書を作成し、必要資料を準備してください。 (申請書および添付書類の作成は、代理の業者等が行っても構いません が、区役所は申請者と業者との間に生じた問題等には関与できません。また、業者等とは緊密に連絡が取れるようにしてください。


申請者 ③申請書等の提出
・申請方法・・・環境政策課窓口へ持参、もしくは郵送でご提出ください。 (申請書等の提出は、代理人でも可能です。)


区役所  ④申請受付・内容審査
・申請受付後、受付順に内容の審査を行います。不明な点は、区役所から 電話等でご連絡する場合があります。
・審査の結果、一部又は全部が補助対象とならない場合もありますので、ご 留意ください。(要件を満たしていない場合等)


区役所 ⑤補助金交付決定通知書の送付
・補助金交付決定通知書を、申請者ご本人宛に送付します。
・申請受付後、1~2か月程度で通知書をお送りします。


区役所  ⑥補助金の交付
・申請時にご提出いただいた、「口座振替依頼書」に記載の口座へ、振り込み手 続きを行います。


申請者 ⑦補助金の振込確認

 

詳しい内容は、
出典:足立区ホームページ”雨水タンク設置費補助金(設置後申請)”をご確認下さい。

出典:足立区ホームページ”申請手続きの流れ”をご確認下さい。

 

足立区大三工業株式会社はお客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意です。(戸建・マンション)
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