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令和4年度 蕨市:住宅改修資金助成金(住宅リフォーム助成金)とは

蕨市では、住宅リフォーム助成金という制度があります。住宅改修工事を行う市民に費用の一部を補助する制度です。どんな条件でどのような内容なのでしょうか?!

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が令和4年度 蕨市:住宅改修資金助成金(住宅リフォーム助成金)の内容をご紹介しております。(2022.7の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

 

蕨市 令和4年度住宅改修資金助成金

⬜️助成の概要
市民のかたが、市内の施工業者に工事を発注して、現在お住まいの住宅を改修される場合、その費用の一部を市で助成しています。


⬜️
申請方法
添付ファイル「蕨市住宅改修資金助成金交付申請書に必要事項をご記入のうえ、申請書に記載された添付書類を添付して、蕨市役所商工生活室に提出してください。
着工前の工事が対象です。必ず工事を着工する2週間前までに申請してください。

⬜️受付件数について
受付できる件数には限りがあります。事前にご相談のうえ、お早めに申請してください。

ご注意ください
申請は、1住宅につき1回のみ可能です。
ただし、所有者が変更したときは、この限りではありません。


⬜️
申し込みの資格(次の要件を全て満たす者)

1.蕨市に住民登録がある者。
2.補助の対象となる個人住宅の所有者であり、その住宅に居住している者。 ただし市長がやむを得ない理由があると認めた場合は、居住者を所有者として取り扱う ことができます(例 別居の親が所有している建物に子が居住している場合など)。
3.市税及び国民健康保険税を滞納していない者。
4.対象となる改修工事について、市が実施する他の補助金を受けていない者。

⬜️助成対象住宅
1.自己居住用の住宅。マンション等の集合住宅の場合は専用部分。
2.併用住宅については、住居部分のみ。

⬜️助成対象改修工事
1.市内に事業所を有する施行業者で行う、工事費10万円以上(消費税抜き)の工事である こと。
2.助成金の交付決定後に着工すること。
3.令和5年2月末日までに完了し、完了実績報告書を市へ提出できること。
ご注意ください
助成金の申請は、1つの建物につき1回限りとなります。 (過去に住宅リフォーム助成金の交付を受けた方は、申請できません)


⬜️
助成金の額
対象工事費(消費税抜き)の5%で、最高限度額10万円(千円未満は切捨て)


⬜️
受付期間
令和4年4月1日(金)から受付を開始します。
申請額が予算額に達した場合、申請受付は終了となります。
必ず工事着工の2週間前までには申請をお願いします。

詳しい内容は、
出典:蕨市ホームページ”令和4年度住宅改修資金助成金(住宅リフォーム助成金)のご案内”をご確認下さい。

出典:蕨市ホームページ”蕨市住宅改修資金助成金(住宅リフォーム助成金)申し込みのご案内”をご確認下さい。

 


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