近年、災害に合わせた保険が色々あります。その中でもお客様にニーズに合わせた選べる保険など、種類は様々です。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業がソニー損保：新ネット火災保険の風災内容をご紹介しております。（2021.2の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい）

ソニー損保　新ネット火災保険の特長

●手頃な保険料
ソニー損保の新ネット火災保険は、中間コストを抑えたダイレクト販売。さらに、補償の組合せをお客様に自由に選んでいただくことで、ニーズに応じた合理的な保険料を実現できます。

●充実の補償内容
「安い保険は補償が薄いのでは……」。そんな心配はありませんか？　ソニー損保の新ネット火災保険なら、火災による損害はもちろん、台風や豪雨などの自然災害、盗難などにも備えられます。

●住まいの緊急かけつけサービスで毎日安心
水漏れや給排水管の詰まり、カギの紛失・盗難などのトラブル時、ご契約のお住まいまでかけつけて応急処置を行います。

 

風災、雹(ひょう)災、雪災

・自由に選べる補償です。
・風に吹かれて飛んできた物による損害も補償しています。
・雪の重みや雹(ひょう)で建物が破損した場合も補償しています。

風災、雹(ひょう)災、雪災とは
台風などの風災、雹（ひょう）災、または豪雪などの雪災で建物や家財に損害が生じた場合に保険金をお支払いしています。

●風災
台風・旋風・竜巻・暴風などにより建物や家財が被害を受けた場合に、保険金をお支払いしています。

建物の補償例(風災)
・暴風で屋根の瓦が飛ばされた!
・台風で屋根の一部がめくれた!

家財の補償例(風災)
・台風で飛んできた看板が窓ガラスを割り、家具を傷つけた!
・竜巻で物がガラスを割って寝室に飛び込み、寝具がダメになった。

 

よくあるご質問
Q.家財の補償は必要ですか?
A.補償をつけることをおすすめします。
家財の補償では、家具や家電製品などが損害を受けたときに保険金を支払いしています。
●保険の対象
保険の対象となる建物の中にある、被保険者または被保険者と生計を共にする親族が所有する家財を対象に補償しています。（例：衣類・電化製品・家具など）
●家財に含まれないもの
・ 通貨、小切手、有価証券、預貯金証書、印紙、切手、クレジットカード、プリペイドカード、電子マネー、乗車券等その他これらに類する物(※)
・ 商品・製品、業務用の設備・什器(じゅうき)
・ 自動車およびその付属品
・ 動物、植物等の生物
・ データ、ソフトウェアまたはプログラム等の無体物　等
(※)生活用の通貨・預貯金証書は、盗難の場合に限り保険の対象に含みます。
●例外として家財に含まれるもの
次のものは家財に含みます｡
・ 総排気量が125cc以下の原動機付自転車
・ 通勤通学用定期券
・ 盗難の補償をつけて、かつ盗難による損害が生じた生活用通貨・預貯金証書
（※）生活用の通貨は1敷地内ごとに20万円、生活用の預貯金証書は1敷地内ごとに200万円または家財の保険金額のいずれか低い額が限度となります。
●その他、ご注意いただきたいこと
次のものは、1個または1組ごとに30万円を限度に補償します。申込時のご申告などは不要です。なお、損害額の算出は時価額を基準とします。
・ 貴金属、宝玉および宝石ならびに書画、骨董（こっとう）、彫刻物その他の美術品

 

詳しい内容は、
出典：ソニー損保：新ネット火災保険ホームページをご確認下さい。

 

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