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共済・保険の種類

COOP共済:COOP火災共済(住まいと家財の保障)の震災等による自然災害などで適用される補償内容

2024年1月1日にマグニチュード 7.6の地震が能登半島を襲いました。家が全壊や半壊、一部損壊してしまった家が数多くありました。日本はいくつかのプレートがあるため、またいつどこで大きい地震が起こるかわかりません。南海トラフ巨大地震は40年以内の発生確率が90%程度ともいわれています。いつご自身やご自宅が被害にあうかわからないのが現状です。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業がCOOP共済:COOP火災共済(住まいと家財の保障)の地震内容をご紹介しております。
(2024.1の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

COOP火災共済の特徴とは

・火災・落雷などから住まいを守る、お手ごろな火災共済!

・家財だけでも加入できるのでマンション、アパートの方にもおすすめ!

・風水害や地震による被害も保障!
自然災害リスクから住まいを守ります!
自然災害共済は、火災共済にプラスしてご加入いただく保障です。
台風
豪雨・長雨
洪水
高波・高潮
雪崩
地震
津波
噴火
自然災害共済に加入すると、盗難による被害も保障の対象になります!

など

 

□地震の保障内容

地震が発生すると建物の倒壊だけでなく、津波や火災などで被害が広範囲に及ぶことが予想されます。また、今後も「南海トラフ地震」など大規模地震の発生が想定されています。

地震による損壊
地震による火災
噴火による損壊・火災 津波による損壊
・地震等特別共済金
(自然災害共済に20口以上加入の場合のみ対象)

 

自然災害共済 地震

「大型タイプ」「標準タイプ」のいずれかをお選びください。
自然災害共済は、火災共済にプラスしてご加入いただく保障です。

共済金をお支払いする場合(支払事由)
地震等共済金
地震等を原因とする焼失、損壊、埋没または流失により、共済の目的である住宅または共済の目的である家財を収容する住宅に損害が生じ、その損害額が100万円を超える場合
※地震等とは…地震による損壊・火災、噴火による損壊・火災、津波による損壊

地震等特別共済金
(住宅および家財の合計加入口数が20口以上の場合
地震等を原因とする焼失、損壊、埋没または流失により、住宅に損害が生じ、その損害額が20万円を超え100万円以下の場合

□地震等共済金
地震などのとき契約期間中に地震、噴火、津波などにより損害が生じたとき。
大型タイプ 最高補償額1,800万円
標準タイプ 最高補償額1,200万円

共済金をお支払いできない主な場合
自然災害共済
次のいずれかの事由により生じた損害
1.【火災共済】の「共済金をお支払いできない主な場合」1.~4.の事由
2.風水害等、地震等または火災等に際しての共済の目的の紛失
または盗難
3.家財の置き忘れもしくは紛失、または置き引き、車上ねらい、もしく
はその他共済契約関係者の管理下にない持ち出し家財の盗難
4.持ち出し家財である自転車および原動機付自転車の盗難
5.【火災共済】の「共済金をお支払いできない主な場合」8.~10.の事由、8.~10.の事由により発生した事故の延焼または拡大、
発生原因がいかなる場合でも8.~10.の事由による事故の延
焼または拡大、および8.~10.の事由に伴う秩序の混乱
6.地震等が発生した日から10日を経過した後に生じた損害(地震
等共済金、地震等特別共済金、付属建物等特別共済金)
7.原因がいかなる場合でも、頸部症候群(いわゆる「むちうち症」)
または腰・背痛で他覚症状がないもの(傷害費用共済金)
8.物置・納屋・車庫などの付属建物、門・塀・垣・カーポートなどの
付属工作物の損害(風水害等共済金、地震等共済金、地震
等特別共済金)                 など

※「共済金をお支払いできない主な場合」は、特約等も含みます。

詳しい内容は
出典:COOP共済ホームページでご確認下さい。

詳しい内容は
出典:COOP共済住まいと家財の保障のパンフレット(2022.6)をご確認下さい。

 

"足立区大三工業株式会社はお客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意です。(戸建・マンション)
屋根の修理・吹き替え工事・防水工事・外壁塗装・屋根塗装・装工事・水廻り工事他までお住いの事は全てお任せ!"
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