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共済・保険の種類

横浜市民共済生活共同組合:火災共済の風災等による自然災害などで適用される補償内容

ここ最近の天気は、風が強い日が多いような気がします。
突風や竜巻などが起こるとトタン屋根が飛ばされたり、ブロック塀が倒れたり、風災被害をもたらします。
この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が横浜市民共済生活共同組合:火災共済の風災内容をご紹介しております。(2021.2の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

まずは、共済とはどういうものなのでしょうか?!見てみましょう。
共済とはなんですか?
『共済』とは互いに助け合うこと
生活を脅かす様々な危険(住宅や家財の損害、死亡や入院、交通事故など)に対して、
組合員が一定の掛金を拠出して共同の財産を準備し、
火災や死亡などの不測の事故が生じた際に共済金を支払うことで経済的な損失を補い、
生活の安定をはかるための「助けあいのしくみ」のことをいいます。
しくみとしては保険と同様ですが、助け合いを目的とした非営利団体である「協同組合」が行う事業のため、保険との違いも多くあります。

保険と共済の違いはなに?
共済と保険の主な違いは「運営団体」「加入対象者」「対象範囲」「用語」の4つです。 共済は、協同組合などの非営利団体が組合員の助け合いを目的に運営している保障事業です。

共済ってどんな種類があるの?
様々な種類の「共済」や「協同組合」があります。
「共済」は、「火災共済」をはじめ「生命共済」「年金共済」「傷害共済」「自動車共済」などがあります。 「協同組合」は、組織運営の基となる「根拠法(協同組合法)」によって種類が分けられます。

協同組合について教えて!
「協同組合」とは、暮らしの向上を目指す人々が自主的に集まり、お金を出し合って事業を運営する非営利組織のことです。
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」という考えのもと、お互いに力を合わせて物事を行う=協同することによって成り立ちます。
利益ではなく、組合員の豊かな暮らしの実現を目的とします。

 

横浜市民共済生活共同組合 火災共済

もしもの時のために「建物」と「家財」に対して備えるのが『火災共済』です。
火災共済には「建物」と「家財」2つの保障がございます!
・建物の保障     
・家財の保障

 

風水害

風水害は、見舞金制度があります。
風水害等見舞金
共済の目的の建物又は家財が、台風・竜巻・暴風・暴風雨・豪雨・洪水・高潮・ひょう・あられ・降雪・雪崩又は降雨による土砂崩れ等により10万円以上の損害を受けた場合
雨漏り又は修繕等が必要なものを放置していた場合を除く

 

 

詳しい内容は、
出典:横浜市民共済生活共同組合ホームページをが確認下さい。

足立区大三工業株式会社はお客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意です。(戸建・マンション)
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