・揺れによる家の倒壊、
・埋め立て地による液状化、
・地すべり、
地震からの火災など大きな地震での被害は様々です。
この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が東京海上日動の地震保険内容をご紹介しております。（2020.07の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい）

地震保険　

“万がい一”の地震による損害に備えます
◯地震・噴火またはこれらによる津波(以下地下地震といいます。)を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害を補償しています。
◯地震後の暮らしを立て直す資金の確保に地震保険をご契約いただくことをおすすめします。
◯火災保険では地震等による損害は補償されません(地震火災費用保険金が支払われる場合を除きます)のでご注意ください。
※地震保険だけでは、ご契約できません。火災保険とあわせてご契約いただきます。
※火災保険のご契約期間の途中からでもご契約いただけます。

地震保険の対象
▪️居住用の建物・マンション戸室
▪️家財
※地震保険は建物と家財のそれぞれでご契約いただく必要があります。保険の対象が建物だけの場合、建物に収容されている家財は補償されません。

保険金をお支払いする主な場合と、お支払いしない主な場合の例
お支払いする主な場合
・地震で家が壊れた！
・地震による火災で家が燃えてしまった！
・地震による津波で家が流されてしまった！

お支払いしない主な場合
・損害の程度が一部損に至らない損害
・門・塀・垣のみに生じた損害
・地震等が発生した日の翌日から起算して10日を経過した後に生じた損害
・地震等の際における保険の対象の紛失
・盗難によって生じた損害　　　等

地震保険のお支払金額
◇2016年12月31日以前始期契約
地震等を原因とする火災・損壊・埋没・流失によって保険の対象について生じた損害が、「全損」、「半損」または「一部損」に該当する場合に、実際の修理費ではなく、地震保険保険金額の一定割合(100%、50%または5%)を保険金としてお支払いしています(「全損」「半損」「一部損」の認定は、「地震保険損害認定基準」にしたがいます。)。

◇2017年1月1日以前始期契約
地震等を原因とする火災・損壊・埋没・流失によって保険の対象について生じた損害が、「全損」、「大半損」、「小半損」または「一部損」に該当する場合に、実際の修理費ではなく、地震保険保険金額の一定割合(100%、60%、30%または5%)を保険金としてお支払いしています(「全損」「大半損」「小半損」「一部損」の認定は、「地震保険損害認定基準」にしたがいます。)。

詳しい内容は、
出典：東京海上日動　”地震保険”をご確認ください。

足立区大三工業株式会社はお客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意です。（戸建・マンション）
屋根の修理・吹き替え工事・防水工事・外壁塗装・屋根塗装・装工事・水廻り工事他までお住いの事は全てお任せ！