今年は、暖冬と言われていますが、エルニーニョ現象だと急に寒くなり大雪が降る可能性もあるそうです。そんな時に備えて火災保険に加入している方は多いです。どのような補償が受けられるのでしょうか？！

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業がこくみん共済：住まいる共済の雪災をご紹介しております。（2023.11の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい）

・自然災害への保障が充実

・持ち家でも、賃貸でも選べる保障

・賃貸マンションの特別プランもご用意！

住まいる共済は、火災共済と自然災害共済を合わせた呼び名です。

火災・風水害・雪害から地震まで、さまざまなリスクから「住宅」と「家財」を守る保障です。

必要な備えとお住いの状況に合わせて適切なプランをお選びいただけます。

持ち家

持ち家の場合、住宅と家財、住宅のみ、家財のみの保障から、お選びいただけます。

賃貸住宅

賃貸住宅の場合、家財のみとなります。

◁持ち家の場合→住宅と家財

火災や自然災害で被害に遭ったときは住宅だけでなく家財にも被害がおよぶ場合が少なくありません。両方の備えが大切です。

◁持ち家の場合→住宅

住宅を貸している方や他の保険（共済）のご契約が満期となる方におすすめです。

◁持ち家の場合→家財

家財のみでも加入できます。万一のとき家財を一度に買いそろえるのは思った以上に高額になるので備えていると安心です。

◀︎賃貸住宅→家財

近隣からの延焼によってお住まいの家財に被害が遭っても、相手に重大な過失がないと保障されないので備えることが大切です。

風水害等共済金(火災共済)　

風水害等共済金(自然災害共済※)　

＋

臨時費用共済金(火災共済)

　

火災共済に自然災害共済をプラスして加入している場合は、それぞれの”風水害等共済金”を合算して損害の額を超えない範囲でお支払いしています。

※マンション構造専用（風水害保障なしタイプ）について…“※”がついている共済金は、風水害等による損害の場合は対象外となります。

お支払いの対象となる支払い事由

下記の被災時に共済金をお支払いしています。

・突風・旋風(竜巻含む)

・台風・暴雨風・豪雨・長雨

・洪水・高波・高潮

・降雪・雪崩・降ひょう

上記による地すべり、または土砂崩れ

詳しい内容は、

出典:こくみん共済　住宅（建物）・家財の共済｜住まいる共済（火災共済・自然災害共済）”をご確認下さい。