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共済・保険の種類

損保ジャパン日本興亜:THE すまいの保険の風災などによる自然災害などで適用される補償内容

火災保険と聞いて、火災があった時しか補償されないの?!
ご加入内容によっては、火災以外でも補償されている災害があります。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が損保ジャパン日本興亜:THE すまいの保険の風災内容をご紹介しております。(2022.10の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

THE すまいの保険   

プランが3つあります。
・ベーシックⅠ型
・ベーシックⅡ型
・スリム
風災は、どのプランでも補償されています。

風災※、雹災、雪災

強風、大粒の雹(ひょう)、突然の大雪自然の猛威に備えましょう
強風、大粒の雹(ひょう)、突然の大雪などの自然の猛威により建物や家財が思わぬ損害を受けることがあります。

・暴⾵で屋根⽡が⾶ばされた  など

建物が保険の対象の場合
風災、雹災(ひょうさい)、雪災により家屋が損傷したなどにより建物が損害を受けた場合に、保険金をお支払いしています。

家財が保険の対象の場合
風災、雹災(ひょうさい)、雪災により、家具が損傷したなどにより家財が損害を受けた場合に、保険金をお支払いしています。
風災:台風、旋風、⻯巻、暴風等をいい、洪水(こうずい)、⾼潮等を除きます。


風、雨、雪、雹(ひょう)、砂塵(さじん)、融雪水その他これらに類するものの吹き込み、浸み込みまたは漏入によって生じた損害については、建物または屋外設備・装置の外側の部分(建物については、外壁、屋根、開口部等をいいます。)が風災*1、雹災(ひょうさい)または雪災*2の事故によって破損することにともない、その破損部分から建物または屋外設備・装置の内部に吹き込み、浸み込みまたは漏入することによって生じた損害にかぎります。

こんなときでも補償されます
・台風による強風で屋根瓦が破損してしまった。※
・⻯巻の影響で飛んできた三輪車が自宅の壁にぶつかり、壁に穴があいてしまった※
建物が保険の対象に含まれる場合にかぎります。

よくある質問
Q.
風災、雹(ひょう)災、雪災とはなんですか?
A.風災、雹災(ひょうさい)、雪災とは、強風や大粒の雹(ひょう)、大雪等による損害のことです。
補償内容詳細
強風、大粒の雹(ひょう)、突然の大雪自然の猛威に備えましょう
台風や竜巻、暴風などに伴う強い風が吹くと、屋根瓦が飛んでしまったり、風で飛んできたもので窓ガラスが割れてしまったりといった被害を受けることがあります。また、直後に雨が降れば、建物が壊れてしまった箇所から水漏れが起きて、室内の家具がダメになってしまうことも考えられます。また、雹は小さなものでも固いため、窓ガラスが割れてしまうことがよくあります。雪のたくさん降る地域では、豪雪や雪崩で家屋が倒壊するなどの例があります。
『個人用火災総合保険』の風災(※1)、雹災(ひょうさい)、雪災(※2)(※3)補償では、これらの原因により受けた以下のような損害を補償します。

1 風災:台風、旋風、竜巻、暴風等をいい、洪水(こうずい)、高潮等を除きます。

2 雪災:豪雪の場合におけるその雪の重み、落下等による事故または雪崩をいい、融雪水の漏入もしくは凍結、融雪洪水または除雪作業による事故を除きます。

3 雪災(※2)の事故による損害が1回の積雪期において複数生じた場合であって、おのおの別の事故によって生じたことが普通保険約款の規定に基づく確認を行ってもなお明らかでないときは、これらの損害は、1回の事故により生じたものと推定します。

風、雨、雪、雹、砂塵、融雪水その他これらに類するものの吹込み、浸み込みまたは漏入によって生じた損害については、建物または屋外設備・装置の外側の部分(建物については外壁、屋根、開口部等をいいます。)が風災、雹災(ひょうさい)または雪災の事故によって破損することにともない、その破損部分から建物または屋外設備・装置の内部に吹き込み、浸み込みまたは漏入することによって生じた場合にかぎります。

詳しい内容は、
出典:損保ジャパン日本興亜”THE すまいの保険”をご確認下さい。

 

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