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吉川市 令和4年度 住宅改修費補助事業とは

省エネルギー住宅という言葉がテレビのニュースなどでよく聞かれます。省エネルギー住宅とは、住宅の断熱性能や日射遮蔽性能、気密性能を高めることで、冷暖房が効きやすかったり、こうした室内環境の質を維持すると省エネルギーになります。再生可能エネルギーを導入することによって年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロになるのを目指した住宅のことです。

埼玉県吉川市では、住宅の省エネルギー化を目指した住宅改修費補助事業を行なっています。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が吉川市 令和4年度 住宅改修費補助事業の内容をご紹介しております。(2022.6の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

吉川市 令和4年度 住宅改修費補助事業とは

住宅改修費補助事業
吉川市では、市内の施工業者を利用した住宅リフォームの工事費の一部を補助しています。
住宅の省エネルギー化を目的とした改修費も含みます。

■受付期間 
令和461日(水曜日)から630日(木曜日)まで
申込者が多数の場合には、抽選により決定します。抽選結果は申込者全員に78日(金曜日)までに郵送で通知します。
受付期間終了時に予算枠に達していなかった場合、申請者はそのまま本申請に進みます。

■補助額
補助対象工事費用(税抜)の10パーセント(千円未満切り捨て)
限度額:10万円
原則、見積額が補助の対象ですが、実際の工事額が見積額より下がった場合は、その額を対象としています。
補助金の交付は、1つの住宅につき1回限りとします。

 

申請資格
以下のすべてに該当すること
・補助金の交付申請時において、市内に1年以上住民登録をしていること
・リフォームする住宅の所有者であり、かつ、その住宅に居住していること。
・補助金の交付申請時において、市税の滞納がないこと。
・過去にこの補助金の交付を受けていないこと。

 

対象住宅
・対象者が市内に所有する個人住宅。
区分所有の集合住宅(マンション等)の場合は、個人の専有部分のみ対象となります。
店舗等との併用住宅の場合は、居住部分のみ対象となります。

■対象工事
・市内に本店等を有する住宅改修施工業者が行うこと。
営業所・支店等の場合は、書類一式が市内の店舗から発行されることが条件となります。
・工事額が20万円以上(税抜)であること。
・着手する前の工事であること。
・令和5315日(水曜日)までに完了し、工事完了報告書を提出できること。
・市が実施している他の住宅改修に係る補助金の対象とならないこと。
・建物の内外装、塀の内扉の改修及び修繕、建物の増改築等の工事であること。
すでに改修工事を着工している場合や、改修工事が完了している場合は対象外です。

 

詳しい内容は、

出典:吉川市ホームページ”住宅改修費補助事業 受付を開始します ※令和4年度6月募集”

出典:吉川市住宅改修費補助事業のご案内  パンフレット

をご確認下さい。

 

 

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