こんな落雷による被害はありませんか？

落雷によって、窓ガラスが割れてしまった！

落雷によって、屋根が壊れ柱が倒れてしまった

など

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業がこくみん共済：住まいる共済の落雷内容をご紹介しております。（2024.1の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい）

はじめに

共済も保険も、病気や交通事故、火災や自然災害などのリスクに対する経済的保障（補償）を行うものという意味では全く同じです。 つまり、リスクの発生率と損害程度に応じたコストを、共済掛金または保険料というかた ちで加入者が負担し合い、その共済掛金または保険料からリスクに遭遇した人に共済金または 保険金が支払われるという基本的な仕組みは共通です。

共済も生命保険料控除や地震保険料控除の対象となり、掛け捨てだけでなく積立金付きの制度があります。

協同組合が行う保障事業を保険ではなく共済と呼び、組合員があらかじめ一定の金額（掛金）を出し合って、共同の財産を準備することで、組合員の誰かが困ったときに、他の組合員全体でたすけるという仕組みを提供しています。 生命、損害、賠償などのリスクに対して、組合員の皆さまを総合的にサポートする保障を提供しています

詳しくは、

出典：こくみん共済：住まいる共済ホームページでご確認下さい。

(落雷はこちらに含まれます)

火災等共済金(火災共済)＋臨時費用共済金(火災共済)

火災

落雷

破裂・爆発

消化作業による冠水・破壊

他人の住居からの水ぬれ

他人の車両の飛び込み

突発的な第三者の直接加害行為

建物外部からの物体の落下・飛来

持ち家の場合

持ち家の場合、住宅と家財、住宅のみ、家財のみの保障から、お選びいただけます。

賃貸住宅

賃貸住宅の場合、家財のみとなります。

Q.火災共済と自然災害共済に加入していますが、落雷被害の場合、保障の対象となりますか。

A.落雷被害は火災等共済金で保障します。なお、被害箇所や被害品により、住宅契約からの保障か、家財契約からの保障か異なりますので、被害が発生の際は、具体的な被害箇所や被害品を確認させていただきます。

　例　給湯器：付属設備品となり建物契約から保障

　　　テレビ：家財となり家財契約から保障