今年の冬は、暖冬で関東では12月というのに20℃以上という日もあったかと思ったら急激に寒くなり、日本海側では警報級の大雪が降ったりと東京でもいつ雪が降るかわかりません。もし雪の影響で家に被害があった時、火災保険で雪災は保障されるのでしょうか？！

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業がCHUBB(チャブ)保険　すまいのプロテクト総合保険の雪災内容をご紹介しております。（2024.1の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい）

お客さまの大切な建物や家財に生じた、火災や台風・洪水などの自然災害、給排水設備からの漏水や盗難などによる損害を幅広く補償します。

ワイドな補償の中から、お客さまのご意向にあわせて、補償の対象となる事故の範囲を５つの補償タイプからご選択いただけます。

補償タイプのご選択に併せて、補償の拡大や縮小を行う特約、賠償責任等に関する特約、賃貸建物オーナー向けの特約をオプションでセットすることで、よりお客様のご意向に沿った契約内容にセットアップすることが可能です。

再調達価額（注）を基準として、建物や家財に生じた実際の損害額を保険金としてお支払いします。※保険金額が限度となります。

（注）「再調達価額」とは保険の対象と同一の構造、質、用途、規模、型、能力のものを再築または再取得するのに要する額をいいます。

補償タイプで対象とする事故により保険証券に明記されていない貴金属等に損害が生じたときには、一定額までの補償があります。

屋外設備・装置に補償する事故による損害が生じたときにも、一定額までの補償があります。

建物の保険料には建築経過年数別料率を採用しています。新築や一定の築浅建物は、それ以外の建物より保険料が割安です。

補償タイプ１または２に「総合個人賠償責任補償特約」および「事故被害者弁護士費用補償特約」をご契約時にセットいただいた場合には、すまいのトラブルに迅速に対応する「水まわり・鍵開け緊急サービス」が付帯されています。

台風、旋風、竜巻、暴風等の風災(洪水、高潮災または雪災(豪雪の場合等を除きます。)雹災または雪災におけるその雪の重み、

落下等による事故または雪融雪洪水または除雪作業による事故を除きます。)によって損害(注)を受けた場合

(注)風、雨、雪、雹などの吹込みによって生じた損崩害については、

建物の外側部分(外壁、屋根、開口部等をいいます。)が風災、雪災または雹災の事故によって破損し、その破損部分

から建物の内部に吹き込むことによって生じた損害に限ります。

保険の対象に含まれる主なもの・含まれない主なものなど、

詳しくは、

出典：CHUBB(チャブ)保険　すまいのプロテクト総合保険　パンフレット(2022年10月版)をご確認ください。

詳しくは、
出典：CHUBB(チャブ)保険　すまいのプロテクト総合保険ホームページをご確認下さい。