今年の夏もゲリラ雷雨 が多かったように思います。雨だけではなく雷も多く発生していました。そこで火災保険に加入していて落雷で被害にあった時に補償できるのでしょうか？！

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業がAIG損保：ホームプロテクト総合保険の落雷をご紹介しております。（2023.9の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい）

ホームプロテクト総合保険 

※この情報は2022年10月1日現在のものです。
基本補償（地震保険へのご加入をおすすめします。 ）
・火災・自然災害の補償
・日常災害の補償
・費用の補償
・地震保険 ※原則自動セット

台風や大雪などの自然災害にも充実の体制でサポート火災だけでなく台風や大雪などの近年多発する自然災害もしっかり補償しています。
など

□火災・自然災害の補償（損害保険金）
火災や自然災害のリスクから大切なお住まいや家財を補償しています。
① 火災、落雷、破裂・爆発
火災、落雷または破裂もしくは爆発によって保険の対象である建物または家財について損害が発生した場合

② 風災・雹（ひょう）災・雪災
③ 水災
④ 物体の落下・飛来・衝突等、水濡れ、労働争議に伴う破壊行為等
⑤ 盗難
⑥ 不測かつ突発的な事故（破損、汚損など）
⑦ 事故時諸費用保険金
⑧ 残存物取片づけ費用保険金
⑨ 地震火災費用保険金
⑩ 損害防止費用保険金
⑪ 修理付帯費用補償特約

保険の対象
専用住宅または併用住宅（事務所兼住宅など）の建物およびそれらに収容される家財を保険の対象とすることができます。
また、敷地内に所在する宅配物は家財に含みます。
※建物のみのご契約では、家財は補償されません。
・建物のみ
・家財のみ
・建物と家財の両方

よくある質問
Q.家財に含まれないものは何ですか？
A.
・自動車（原動機付自転車を除きます。）、船舶または航空機およびこれらの付属品
・通貨、小切手、切手、印紙、預貯金証書、乗車券等（盗難によって生じた損害は除きます。）
・有価証券、クレジットカード
・稿本（本などの原稿）、設計書、帳簿
・動物、植物などの生物
・データやプログラムなどの無体物
など

Q.建物の保険金額の設定方法（評価方法）を教えてください。
A.建物の評価は、再調達価額（新価：保険の対象と同一の構造、質、用途、規模、型、能力のものを再築または再取得するのに必要な金額）を基準として行います。

損害を受けたときに、保険金だけで建物を修理、再築することができるよう、評価額と同額で保険金額を設定いただくことをおすすめします。

詳しい内容は、
出典：AIG損保：ホームプロテクト総合保険をご確認下さい。