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東京都の断熱・太陽光住宅普及拡大事業とは

区や市、都や県などではさまざまな助成金を行なっています。
東京都では「断熱改修(高断熱窓・高断熱ドア)」、「蓄電池」に対する助成事業を行なっています。どういう内容なのでしょうか?!

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が東京都の断熱・太陽光住宅普及拡大事業をご紹介しております。(2022.12の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

東京都の断熱・太陽光住宅普及拡大事業とは

東京都では、省エネ性に優れ、災害にも強く、健康にも資する断熱・太陽光住宅の普及拡大を促進するため、高断熱窓・ドアへの改修や、蓄電池、V2H等に対して補助を行うとともに、併せて太陽光発電設備を設置する場合に上乗せして補助する事業を実施しています。この度、高断熱窓・高断熱ドアへの断熱改修や蓄電池の設置に係る経費の一部を助成している事業です。

申請期間
令和4年度から令和6年度まで

申請受付開始日
令和4622日(水曜日)

【注意】本事業は、上記以外の補助制度(V2H、賃貸住宅向け断熱改修、太陽熱システム、地中熱システムの設置に対する補助。以下「その他事業」という。)があり、その他事業の申請受付開始日については後日受付開始にあわせてお知らせします。
【注意】補助金交付対象の決定(交付決定)の前に契約締結しているものは補助の対象外となります。ただし、令和441日から731日までに工事完了又は契約締結したものは助成対象となります。その他事業も同様の取扱いをする予定です。


補助項目

|項目
高断熱窓・高断熱ドアへの断熱改修(既存)
|補助率
3分の1
|補助額(最大)
116万円


|項目
蓄電池の設置(新築・既存)※4
|補助率
2分の1
|補助額(最大)
1,000万円(100キロワットアワー未満)※5

①~②の上乗せ補助
太陽光発電設備の設置※6
新築住宅
3.6キロワット以下の場合]12万円/キロワット(上限36万円)
3.6キロワットを超える場合]10万円/キロワット(50キロワット未満)

既存住宅
3.75キロワット以下の場合]15万円/キロワット(上限45万円)
3.75キロワットを超える場合]12万円/キロワット(50キロワット未満
4 蓄電池の新規設置が対象です。
5蓄電池容量及び太陽光発電設備容量による上限があります。
6既に蓄電池を設置済みの場合などの太陽光発電設備に対する補助については、現在諸条件を検討中であり、確定次第、別途お知らせいたします。


■事業詳細
・断熱改修
申請期間
令和4622日(水曜日)から令和7331日(月曜日)まで

助成率、上限額
助成対象高断熱窓
助成率→3分の1
上限額→100万円/戸
要件→1つ以上の居室において、全ての窓について、高断熱窓を設置すること(対象製品に関する要件あり)。

助成対象高断熱ドア
助成率→3分の1
上限額→16万円/戸
要件高断熱ドアを設置すること(対象製品に関する要件あり)。

助成対象太陽光発電設
助成率→3分の1
既存住宅
要件
3.75キロワット以下の場合]15万円/キロワット(上限45万円)
3.75キロワットを超える場合]12万円/キロワット(50キロワット未満)

詳しい内容は、
出典:東京都ホームページ”改修(高断熱窓・高断熱ドア)、蓄電池に助成”でご確認して下さい。

 

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