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令和4年度 越谷市 家庭用ゼロカーボン推進補助金(前期)とは

越谷市では、地球温暖化対策を推進し、ゼロカーボンシティ実現のため再生可能エネルギー 設備等の導入に対し、補助金を交付しています。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が令和4年度 越谷市 家庭用ゼロカーボン推進補助金(前期)とはの内容をご紹介しております。(2022.5の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

令和4年度 越谷市 家庭用ゼロカーボン推進補助金(前期)とは

申請期間
前期 令和4年(2022年)5月16日(月)8時30分~5月27日(金)17時15分

補助金額
太陽光発電設備対象設備の最大出力 1kW あたり2万円
・一戸建住宅上限 8 万円(4kW) 市内業者加算上限10万円(5kW) 但し、市内に本店を有する業者、又は市内に住所 を有する個人事業者と契約を結び、領収書の発行 を受ける一戸建住宅に限る ・マンション上限20万円(10kW)

リチウムイオン蓄電池一件につき5万円

V2H電気自動車等充給電設備)... 一件につき5万円

EV(電気自動車) PHEV(プラグインハイブリッド車) 外部給電機能を有している車両のみ一件につき5万円

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

Nearly ZEHZEH Oriented は除く一件につき20万円 太陽光発電設備との併用申請は不可
交付決定後に購入または着工してください。交付決定前に購入または着工した場合は補助の対象外と なります。
対象設備等は新規に購入する未使用品に限り、リース品は対象外とします。
対象設備等は当該年度の3月15日までに設置または納車が条件となります。

 

補助対象者
市内に居住する方若しくは申請年度内に市内に居住する予定の方、又はマンションの管理の適正化の推 進に関する法律に規定する管理組合で市内に存するもの。


対象設備等
太陽光発電設備
・自らの居住の用に供する一戸建て住宅または管理するマ ンションに設置し、発電された電力が住宅の用に供する 部分で使用されること。また、電力会社と受給契約を結 び、余剰電力を送電できるようにすること。
・発電設備における太陽電池の最大出力が10キロワット 未満であること(一戸建て住宅の場合)。ただし、最大出 力10キロワット以上のものを設置する場合でも、パワ コンで出力を10キロワット未満とする場合は補助の対 象とする。


リチウムイオン蓄電池

・太陽光発電等により発電された電力が繰り返し蓄えられ 活用できること。
V2H(電気自動車等充給電設備)
・電気自動車等の蓄電池から電力を取り出し、分電盤を通 じて住宅の電力として使用するために必要な機能を有す るものであること。

EV(電気自動車)
PHEV(プラグインハイブリッド車)
・EV、PHEVともに車載コンセント(1500W/A C100V)から電力を取り出せる給電機能がある車両 または外部給電器やV2H充給電設備を経由して電力を 取り出すことができる車両であること。

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
ZEH の新築、ZEH である建売住宅の購入または既存建物 に新規で太陽光発電設備設置を伴う ZEH への改築で、建 築物省エネルギー性能表示制度(BELS)において、 ZEH(Nearly ZEH、ZEH Orient edを除く)を証明できる住宅であること。

 

 

詳しい内容は、

出典:越谷市ホームページ”令和4年度越谷市ゼロカーボン推進補助金について”をご確認下さい。

出典:越谷市ホームページ”令和4年度越谷市家庭用ゼロカーボン推進補助金(前期)”をご確認下さい。

 

 

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