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令和4年度 野田市:住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金とは

野田市では、住宅用設備等の導入促進および環境に配慮したエネルギー源の有効利用のため、補助対象設備(窓の断熱改修)を導入をする方に予算の範囲内で設置費用の一部を補助しています。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が令和4年度 野田市:住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金の内容をご紹介しております。(2022.8の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

 

令和4年度 野田市:住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金とは

◯設備の種類
窓の断熱改修

◯補助金額
上限額8万円 補助対象経費 × 1/4
補助対象経費は、窓の断熱改修をするために必要な建築材料の購入経費及び必要な工 事に要する経費の範囲内です。
住宅の新築に併せて「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」の対象製品 を設置した場合及び同事業の対象製品を設置した建売住宅を購入した場合は該当にな りませんので、ご注意ください。

◯補助対象となる方
次のいずれにも該当する方。
・令和 4 4 1 日から令和 5 年2月28日までに既存住宅に窓の断熱改修を行 った方。
窓の断熱改修に係る費用の支払いを完了している。
設置した住宅に居住し、かつ本市に住民登録している。
設置した住宅を所有している。(申請者以外が所有の場合は、同意書が必要)
市税(住民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税)に滞納がない。
ここでいう滞納とは、納入期限を過ぎた市税があることで、分納も含みます。

◯補助対象の製品
次のいずれにも該当する設備。
補助事業の補助対象設備として、一般社団法人環境共創イニシアチブ又は公益財 団法人北海道環境財団により登録されているものであること。
未使用品であること。(中古品は対象外)
申請者が購入し所有していること。(リース方式や設備の費用負担0円は対象外)

補助対象の住宅
市内の建築工事完了済の住宅(以下、「既存住宅」という。)で、次のいずれにも該当する住宅。
・同一住宅の補助は、1 回を限度とする。 売買等により取得した住宅に、新たな住民が交換等する場合は対象。
・賃貸住宅等ではないこと。
・兼用住宅等の場合は、住宅に接続していれば補助対象。(非住宅のみは対象外)

◯対象となる工事
居室の外気に接する窓を改修工事すること(トイレ、浴室、玄関等は対象外)。
・壁や天井等、窓以外の改修工事も同時に行っている場合は、窓の改修工事のみの 見積書の提出ができること。
・窓は1居室単位で外気に接する全ての窓を改修すること。
・既存住宅に設置されている断熱性能が低い窓を、断熱性能が高い窓へ改修する工 事であること(改修方法の例は次のとおり)。
内窓設置 既存の窓の内側に断熱性の高い樹脂製の内窓を設置し、二重窓にする方法。
ガラス交換 既存のサッシを利用し、ガラスのみを複層ガラス・真空ガラスなど、断熱性の 高いガラスに交換する方法。
ガラス・サッシ交換(カバー工法を含む) サッシと窓を断熱性の高い樹脂サッシと複層ガラス・真空ガラスなどに交換す る方法。

◯補助金の申請
申請受付期間 改修工事完了後、次の期間中に申請を受付します。
令和4年4月1日(金)から令和5年2月28日(火)まで(厳守)
改修工事完了とは、費用の支払いも含みます。
受付は先着順とし、申請件数が設備別上限件数に達した時点で受付を終了します。

 

 

詳しい内容は、
出典:野田市ホームページ”野田市住宅用設備等脱炭素化促進事業(旧野田市住宅用省エネルギー設備設置等)補助金”をご確認下さい。

出典:野田市ホームページ”令和4年度 ― 野田市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金のご案内 (窓の断熱改修) ”をご確認下さい。

 

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