火災保険、地震保険の屋根・壁リフォーム修理なら足立区の大三工業

施工事例

埼玉県川口市のお客様へ現場調査で訪問致しました※損保ジャパン日本興亜適応

いつもありがとうございます。
足立区でお客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な大三工業です。
屋根の修理・吹き替え工事・防水工事・外壁塗装・屋根塗装・装工事・水廻り工事他までお住いの事は全てお任せ下さい。

本日は埼玉県川口市のお客様の元へ現場調査で訪問致しました。
適応保険は損保ジャパンです。
詳しい損保ジャパンはこちら

2019年9月9日の台風による損害の要望にてお伺いしました。
お客様にヒアリング致しましたが、すでに知り合いの業者様にて同年10月12日に台風19号にて請求済みです。
鑑定人様の鑑定にて全面的に否決で請求出来なかったそうです。保険会社は損保ジャパン株式会社。
保険会社は外部鑑定会社に丸投げし、担当者は来なかったそうです。

鑑定人の否決の理由はお客様に取っては納得できる内容ではなく、更に具体性の無いもので経年劣化、老朽化、吹き込みによる雨漏り、施工不良、工事ミス等の言葉だけで、保険請求金は出ないと鑑定の主観的判断だけで否決されたとお聞きしました。
更にお客様が鑑定人に2階の雨漏りに関して強く説明を求めると、日差しの板金の屋根板金の継ぎ目のコーキングが劣化しての吹き込みによる起因なので、
該当しないとの説明を受けたのみで、その他は全く皆無で納得できる物ではなく不満と不信を抱いて弊社にご相談がありました。

本来 外部鑑定人は直接、お客様に鑑定内容を伝えないで充分な鑑定を実施して鑑定会社にデータを持ち帰り充分な精査して客観的な報告を保険会社の担当者に送り担当者個人ではなく社内の稟議の上にお客様に結果をお知らせするのがセオリーでしたが近頃は保険会社の都合と思惑でかなりのショートカットで簡素化、合理化と言えずお客様に取ってはかなりのデメリットの状況に成っていると思います。

以前、保険会社は自社に鑑定を専門職とする鑑定人、アジャスターと称する社員が自前で在籍していました。
現在はほとんど外注の鑑定会社に丸投げするのがほとんどです。保険会社の担当者も初めから最後までほとんどお客様に訪問もせず、建物もほとんど見ないので状況を全て掌握しないで事が終わります。
更に矛盾を感じるのはお客様に問ってあおの見えない人物が事の正否を決め、常にボールとアドバンテージは請求者のお客様ではなく、保険会社側に常に存在する現状です。
保険はお客様とって大事な金融財産ですがこの重要な商品を提供するサービス業としての大切な役割を保険会社は欠如していると大いに感じます。

備えあれば憂い無し。を思い大切な資産であるお住まいの保全の安心の為大切な資金を費やして得た保険を、保険会社はその思いと同じ目線で捉えているでしょうか?
弊社は大いに矛盾と疑問を感じ、常にお客様に寄り添い分かりやすくご説明の上保険会社、鑑定会社その他と向き合い対峙する総合アドバイザーであり完全サポーターです。
最近は保険会社が弁護士にすぐに委任するケースが有りますが、この対応策に対して全社を上げて構築しています。

足立区大三工業株式会社はお客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意です。(戸建・マンション)
屋根の修理・吹き替え工事・防水工事・外壁塗装・屋根塗装・装工事・水廻り工事他までお住いの事は全てお任せ!

お電話でのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ