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施工事例

足立区鹿浜で足場工事を行いました※AIG損害保険株式会社

昨年の台風15号の損害請求サポートで外装着工の為の足場工事の為、近隣のご挨拶をタオル持参で周りました。
屋根他の施工の必要性があり、前回の鑑定の不足その他内装補修などの為に足場がある内に19号その他で請求サポートします。
保険会社はAIG損害保険株式会社で御用達の鑑定会社が1人で伸びる棒の先にカメラを付け撮影します。

詳しいAIG損害保険株式会社はこちら

以前は専門業者が梯で屋根にのぼり、雨樋その他を詳しく鑑定し、保険会社からも担当者が現場に来てお客様に丹念に説明したのである程度説得力がありましたが、
大体単独で来てさっと見て写真をとって帰り、保険会社に報告書を出して業務完了。あとは保険会社の担当者が事務的に報告書を丸写し、丸呑みし、ほとんどは具体性の無いものが大多数です。
否認、否決の文言は経年劣化即ち老朽化が一番多数で具体性がなく安易にこの言葉だけで請求を門前払いするケースが少なくありません。
弊社は保険請求はあくまでもお客様が充分納得する結果でなければならないとの理念との前提で完全サポートします。
又、保険と言うなれば金融商品に加入したのは、備えあれば憂いなしのお考えを尊重し、出来るだけ適正に多くの請求結果が生じるようにお客様の身になって完全サポートします。

もうひとつの否決ワードは吹き込みと施工不良です。
これも具体性もなく安易に使われいます。弊社の経験上最近傾向として保険会社鑑定会社とお客様との間には温度差ズレを感じます。

更に代理店との間も同様です。
あるケースでは請求を代理店にそれは請求出来ませんと否決されたので弊社は説明して請求サポートしました。
保険請求はあくまでも直接保険会社の請求部署で代理店は関わる物ではありせん。
保険証書に保険会社の連絡先が明記されてません、契約代理店ではありません。

弊社は初めから終わりまで鑑定立ち会い迄完全サポートします。

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