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まさか天井から雨漏り!放っておくのは危険

天井に濡れたようなシミがあるけどシミだから気にせずにそのままにしておこう
それ放っておくとのちのちに大変なことになります。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が天井から雨漏り放っておくとどんなことが起きるのかご紹介しております。(2022.8の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

 

まさか天井から雨漏り!放っておくとこんなことが起こってしまう!!

天井の雨漏りをそのままにしてしまうと、どんな事が起こってしまうのでしょうか?さっそく見ていきましょう。


⬜️
放置すると修理費用がふくれてしまう
天井のシミや雨漏りを放置しても、根本的な解決には全く繋がってないのでそのままにすればするほど症状はどんどん進行していってしまいます。

例えば、初期症状で防水シートの取付工事のみでよかったはずが、そのままにしてしまった為、症状が悪化してしまい、下地材の交換など修理範囲が広がってしまい結果的には費用がどんどん高くなってしまたなんてケースもあります。

 

 

⬜️電気設備のトラブル
部屋に入ると家は天井からほとんどが電灯が下がっていると思います。そのため、天井内部には電気配線が通っていることも多いです。もしそんな電気系統のある場所に、雨漏りしていたら、漏電に繋がる危険性もあります。漏電ブレーカーが作動する家ならまだよいですが、最悪の場合、発火してしまい、それが原因で火事になる可能性もあります。

 

 

⬜️天井が落下も考えられる
こんな症状があったらその兆候かもしれません。
・天井に黒いシミ、カビが発生している
・天井のクロスの剥がれ
・天井の一部が膨らんでいる
・天井の一部がパラパラと落ちてくる
天井は他の箇所に比べ、家の構造上、しっかりとした固定がされているわけではありません。そのため、水分を含んだことによって天井が重くなると、天井が落下する危険性が考えられます。起こってからでは遅いのでもし兆候があるようなら、専門業者に相談しましょう。

 

 

⬜️健康被害
雨漏りしている部分にカビが発生してしまい、それをエサにダニが発生する危険性があります。
シックハウス症候群やアレルギーなどこれらが原因で、病気を発症してしまうことも考えられます。こうした被害が起こるとそのまま住み続けられなくなるかもしれません。早めの対応が肝心です。

⬜️シロアリ
木造家屋にお住まいの方は、シロアリには要注意です。シロアリは、腐った木材が大好きで例えば、浴室の柱が腐食していて、あっという間にシロアリの餌食になってしまったなんてこともあります。それを天井に置き換えて、雨漏りしている天井にシロアリがなんて事も考えられます。

 

 

足立区大三工業株式会社はお客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意です。(戸建・マンション)
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