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窓シャッターを後付けリフォームしたい!設置する際のメリット・デメリットとは

窓シャッターを後付けリフォームする際に、事前にメリット・デメリットを知った上で、こんなはずじゃなかった、知らなかったなんてことがないようにリフォームを検討しましょう。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が窓シャッターを後付けリフォーム!設置する際のメリット・デメリットをご紹介しております。(2021.10の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

窓シャッターを設置する際のメリット

◯防犯対策 
部屋の中が見えないので、空き巣の侵入リスク、また、家の中をのぞかれるのを防いでプライバシーを守ることができるのが窓用シャッターを設置するメリットです。
また、防火効果のある窓用シャッターを導入することで、火災のリスク対策として、隣家の火事などのとき燃え移るのを防ぐことにも頼りになります。

◯窓の保護
台風の季節や強風のときなど自然災害にも、飛来によって窓ガラスが割れてしまう危険を回避することが出来ます。
窓用シャッターがあることで、窓ガラスに飛来物が直接あたるのを防いでくれて、家の中はもちろん、家族の身の安全を確保できます。

また荒天によって、窓に泥が付いてしまったり、水滴なども窓ガラスが汚れるのを防いでくれます。窓ガラスの掃除の回数を減らすことが出来ます。

 

◯遮光・遮音効果
シャッターを閉めることで光が差し込まないので、ゆっくり安眠出来ます。また、カーテンに比べるとシャッターの方が、騒音を抑える遮音効果がぐっと上がります。

 

窓シャッターを設置する際のデメリット

設置費用がかかる
電動式の窓用シャッターにする場合、それなりに高額の費用がかかってしまいます。
費用を少しでも抑えたいという方は、手動式の窓用シャッターの設置を検討するのがオススメです。

 

シャッターの開け閉めに手間がかかる
手動式のシャッターの場合、開け閉めの手間がかかります。
毎日のことなので、開閉するのが面倒になって結局使わなくなってしまう可能性も考えられます。せっかく設置したのに使わないなんてないようにしたいです。
もしこんな不安があるのであれば、電動式を選ぶという選択肢もあります。

 

シャッターの開け閉めの際に音がなってしまう
開け閉めの際に音がなってしまうは、製品にもよりますが、窓用シャッターの開閉音がうるさいと感じる方も中にはいらっしゃいます。
自分で直接操作するので、音が意外と気になるかもしれません。製品を選ぶ際は、開閉音も確認するといいでしょう。

 

シャッターの設置ができないケースもある
さまざまな形状に対応していますが、場合によっては、窓用シャッターは設置できないケースもあります。
例えば、シャッターボックスやシャッターの枠を設置するスペースが取れない、
また設置するスペースがあっても窓が外開きのタイプでは設置できない可能性もあります。

 

足立区大三工業株式会社はお客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意です。(戸建・マンション)
屋根の修理・吹き替え工事・防水工事・外壁塗装・屋根塗装・装工事・水廻り工事他までお住いの事は全てお任せ!

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