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窓シャッターを後付けリフォームしたい!知っておきたい役割とは

ここ数年、温暖化の影響で歴史的な豪雨や大きな台風が増え、毎年、残念ながら記録を更新しています。
202110月には、強い台風16号が関東に接近して被害をもたらしました。雨や風の被害が少しでも抑えられるように、窓に雨戸やシャッターを取り付けしたいと考えたことはございませんか?

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業がシャッターを後付けリフォーム、シャッターの役割の内容をご紹介しております。(2021.10の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

 

窓シャッターは、後付け可能なの?!

基本的には、窓にシャッターを後付けすることは可能となっておりす。
雨戸をシャッターに変えることも可能で、また、既存の窓に外付けすることはもちろん可能となります。ですが、窓周辺の設置スペースや建物の構造、外装の状況なども関係するので、注意が必要となります。

 

⬜︎既存の窓にシャッターを外付けする場合
・シャッターを取り付けたい窓に何も付いていない場合
 シャッターをシンプルに取り付けるだけの作業となります。
この場合だと、シャッターの費用と工事費用のみなので、基本的には比較的低コストで済みます。

シャッター設置する際は、左右の窓枠付近にシャッターレール(シャッターの枠)窓の上部にシャッターケースが取り付けられます。
注意:このような工程が可能な窓であれば、シャッターの後付けは可能です。余計な作業がな位ので、工程もコストも少なく抑えられと言えます。

 

⬜︎雨戸が元々付いてあって、窓にシャッターを後付けする場合

雨戸が窓に付いてしまってる場合
雨戸をまずは、撤去してから、シャッターを後付けする手順となっていきます。
この場合だと、雨戸の戸袋を撤去するため、シャッターを付けるだけの場合より費用はかさみます。
ですが、場合によっては、戸袋は撤去せずにシャッターを後付けすることが可能です。
戸袋撤去した後に壁を補修するため、その作業の費用もかかります。

雨戸がある窓でのシャッター後ずけは、雨戸撤去のためにプラスで費用がかかるため、予算を抑えたい場合には注意が必要となります。

 

シャッターの役割とは

飛来物や風から保護する目的で、主に窓のガラス防護板の役割があります。
また、光を遮り、外からの視線を目隠ししたりする目的でも使用することが出来ます。
金属製の製品だと、熱や衝撃に強く、万が一自宅周辺で火災が起こった場合には、炎から窓ガラスを守る役割も果たします。
外の騒音を抑えるる防音効果や、暑い日差しを遮る遮熱、室内の温度を保つ、断熱効果もあります。

 

足立区大三工業株式会社はお客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意です。(戸建・マンション)
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