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知っておきたい!天窓のメンテナンスどんな方法があるの?!

天窓を設置したらメンテナンスしなくていいというわけではありません。家は、メンテナンスが必要です。天窓も例外ではないのです。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業が天窓のメンテナンス方法をご紹介しております。(2022.8の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

 

天窓のメンテナンスどんな方法があるの?!

 

天窓1

 

◯天窓まわりの清掃
天窓の周りに落ち葉が詰まったりするとそこに雨がうまく流れずに水が溜まり雨漏りしてしまう原因になってしまいます。定期的に清掃が必要です。とは言っても天窓は簡単に掃除できる場所ではありません。なので業者に依頼して、安全に掃除をしてもらいしょう。

 

 

窓枠の補修や交換
パッキンが劣化して雨漏りが起こる場合は、パッキンの交換、補修や交換作業が必要になってきます。窓枠の補修や交換、パッキンの交換やコーキング補修などが主な作業になります。
劣化状況によっては、天窓自体の交換も考えられます。

 

 

天窓自体の交換
破損や劣化が激しい天窓は、窓自体を交換しなくてはなりません。天窓を交換する場合の工事費用は、天窓のグレードによっても価格は異なりますが1か所あたり約16万~になります。
もし天窓が一箇所だけではなく複数あり設置した時期が同じなら、他の天窓も交換が必要になる可能性があります。雨漏りする天窓が一箇所であっても他の窓の点検も行い、交換が必要であれば合わせて交換しておいた方が安心です。

 

 

防水シートの交換
天窓周辺にある防水シートが劣化して雨漏りを起こしている場合もあります。この場合は、防水シートも交換が必要になってきます。防水シートは屋根の内部にあるシートになります。防水シート以外にも屋根周辺まで劣化している場合は、他の箇所の補修も必要になる可能性があります。劣化の状況によっては屋根全体の修理が必要になることも考えられ、状態次第で価格は変わってきます。

 

天窓の撤去をする
天窓自体を撤去したい場合は、補修する方法は、屋根の一部だけ補修するやり方から屋根全体の補修まで様々な工事方法があります。使用する屋根材などによっても価格が変わってきます。

 

屋根全体の補修の場合
天窓自体を撤去して屋根全体の補修も可能です。

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