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ガルバリウム銅板の屋根!知っておきたい選び方とは?!

ガルバリウム銅板はさまざまなメーカーから出ていて、何を選べばいいかとても迷ってしまいます。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業がガルバリウム銅板の選び方のポイントをご紹介しております。(2022.9の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

 

ガルバリウム銅板の屋根 選び方のポイントとは

ガルバリウム鋼板の屋根材選びはどのようポイントを押さえたらいいのかぜひ参考にしてみてください。


◯デザインで選ぶ
好みの色やデザインで選ぶことをおすすめします。
ガルバリウム鋼板は、カラーやデザインが豊富でバリエーションも豊かです。メーカーや商品によっても色味や機能も大きく異なってきます。迷ったら、カタログ等で複数のメーカー商品を比較するとよりわかりやすくなります。

例えば、洋風に合うスタイリッシュなデザインの製品のものもあれば、瓦のような和風のデザインの製品もさまざまあります。どういう仕上がりのイメージを希望なのか、それに合わせて色やデザインを検討してみるのがいいでしょう。

 

 

◯耐久性で選ぶ
ガルバリウム鋼板は屋根材の中でもグンを抜いて耐久性が高く、その耐久年数は30年ほどあると言われています。そうはいわれているものの商品によっては、10年以上の耐用年数の差があるので、メンテナンスの頻度や費用を抑えたいというのが一番重視したい方は、耐用年数が高い商品を選ぶと良いでしょう。

頭に入れておきたいのが、”耐用年数=価格高い”というように耐用年数が長ければ長いほど価格も高くなる傾向にあり、予算と相談しながら決めていくことが大切になります。

 

 

価格で選ぶ
デザインや耐用年数で選ぶのではなく、価格を重視で予算内に収まるようにガルバリウム鋼板の商品選んでいくのもひとつの方法になります。さまざまなメーカーからガルバリウム鋼板は屋根材が出ているので、性能よりも価格を重視する商品が見つかるはずです。

 

色の印象を知っておこう

屋根や外壁で使われるガルバリウム鋼板。よく目にするのが、ブラックや
ダークブルー、ブラウンのような落ち着いた色がよく使われています。金属板とシックな色は相性がとてもよく、高級感や重厚感があります。こちらでは、色別でどのような印象を与えるのかをご紹介しております。

黒やグレー
黒やグレーはモダンな印象になります。
特に高級感と重厚感があるのは、ブラック。とてもおしゃれな印象でシンプル、飽きがこない色合いになります。気をつけたいのが、ブラックは汚れが目立ちやすい色なので、それが気になる方はダークグレーがおすすめです。

ダークブルー
個性的な印象にしたい周りの建物と差をつけたい場合は、青のガルバリウム鋼板がおすすめです。シックでかっこよく仕上げたい時は、ダークブルーがオススメです。


シルバー
シルバーはスタイリッシュな印象でガルバリウム鋼板でも人気の色の一つになります。シルバーは、汚れが目立ちにくいメリットもあるので、メンテナンスの手間を最小限にしたい方にもおすすめになります。

 


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