火災保険、地震保険の屋根・壁リフォーム修理なら足立区の大三工業

共済・保険の種類

チューリッヒ少額短期保険(ミニケア賃貸保険)の家財保険(火災)内容

もし、ご自宅が火事にあったら、ご加入している保険で、補償はどうなっているかご存知ですか?
建物はもちろん、家具だって補償がつくか心配ですよね!?

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業がチューリッヒ少額短期保険(ミニケア賃貸保険)の火災内容をご紹介しております。(2020.04の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい)

ミニケア賃貸保険 補償内容

補償①
火災、落雷、破裂・爆発等事故が起きた際に、お部屋にあるものが損害を受けたときに補償しています。

例えば、
・ソファ、テレビなどの家具家電
・ギター、カメラなどの趣味の用品
・服やかばん、食器などこだわりの品など

お部屋にある持ち物は人それぞれ。一人ひとりの状況に合わせて100万円単位で補償額が選べます。

補償②
他の人に対する賠償責任の備え

大家さんや第三者への損害賠償責任を負ってしまった場合にも、賠償責任補償でしっかりカバーしています。
不注意な事故で部屋が破損し、大家さんに対して損害賠償責任を負ってしまった場合
支払い限度額1,000万円

例えば、ボヤを起こしてしまい、焼けた壁紙を交換することになったなど

補償③
まとまった支出の備え

まさかの火事でしばらくはお部屋に住めない!そんなときに必要なまとまった費用も、ミニケア賃貸保険にお任せください。
対象となる事故によって借りているお部屋に住めなくなった場合。
支払い限度額10万円

例えば、火災で室内の修理で30日以上その部屋で暮らせないなど

他にもこんな費用の補償があります。
・部屋に生じた損害の修理費用※1→支払い限度額100万円
・被害事故法律相談費用※2→支払い限度額30万円※2
・損害の発生・拡大防止のための費用※3→支払い限度額実際に生じた費用
・がれきなどの残存物片づけ費用支払い限度額家財保険の10%
1 家財補償の対象となる事故によって損害が生じ、借主が修理費用を自己負担した場合に限ります
2 保険期間通算で30万円が限度額となります
3 火災や落雷などの事故の際に消火器具を使用するなど、損害の発生・拡大防止のために有益と認められる場合に限ります

Q&A
Q賃貸保険で補償される家財とは具体的にどういったものでしょうか?

A賃貸住宅のお部屋の中にある、被保険者(補償を受けられる方)が所有するすべてのものが対象です。
・家電製品(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、炊飯器、電子レンジなど)
・家具(ベッド、テーブル、整理棚、食器など)
・衣服(コート、スーツ、シャツ、パンツ、下着、ソックス、靴、ブーツなど)
・その他(楽器、ゴルフクラブ、スノーボード、ラケットなど)

ただし以下のようなものは対象となりませんのでご注意ください。
・現金や切手(盗難の場合のみ対象となります)
・動物や植物
・記録媒体などに記録されているプログラムやデータ

・貴金属や宝石、書画・骨董・彫刻物その他の美術品で、1個または1組の価額が30万円を超えるもの

Qテレビを誤って倒し、破損してしまいました。補償されますか?
Aいいえ。このような不注意などで起きた損害は、ミニケア賃貸保険では補償の対象となりません。

出典:チューリッヒ少額短期保険(ミニケア賃貸保険) ホームページ

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