落雷は、そんなに起こらないなんて最近は思えないぐらい、自然被害が増えています。
では、火災保険で補償が受けられるのでしょうか？
落雷が原因で自宅が火事になった場合は、火災保険の対象となる保険が多いです。

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業がセコム損害保険(セコム安心マイホーム保険)の火災保険内容をご紹介しております。
（2020.04の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい）

セコム安心マイホーム保険の4つの特長

特徴① 補償範囲で選ぶ3つのプラン
基本補償を
・ワイドプラン
・ベーシックプラン
・スリムプラン　　　　
のプランから選べるシンプルな設計です！(どのプランでも落雷は、含まれます。）

特徴②   自由に選択出来る特約
各種特約を組み合わせることにより、必要な補償に絞ったご契約の設計が可能です！

特徴③   充実した割引制度
「ホームセキュリティ割引」「オール電化住宅割引」「長期年払割引」を適用することができます！

特徴④   免責金額の設定が可能
基本補償について、万一事故が発生した際の損害に対して免責金額（自己負担額）を設定することで、保険料を抑えたご契約の設計が可能です！

住まいの火災保険とは、住まいの建物や家財に発生しうるさまざまな損害に備える保険です。住まいの火災保険とは、その名のとおり、火災によってご自宅の建物や家財が損害を被った場合に、保険金が支払われる保険ですが、それだけではありません。

保険会社によって多少異なりますが、多くの火災保険は、台風などによる強風、落雷、雹（ひょう）、雪による損害や、空き巣などの盗難による損害、台風等による洪水や土砂崩れなどによる損害まで、幅広く、さまざまな損害に備えるための保険なのです。

選べる保険の対象

建物のみ、家財のみ、もしくはその両方を保険の対象とするのか、ご選択いただけます。
・建物のみ※1

お住まいの建物が損害を受けた場合、保険金をお支払いします。
・家財のみ※2

家具や家電製品などの家財（生活用動産）が損害を受けた場合、保険金をお支払いています
・建物※1と家財※2の両方

お住まいの建物と家財の両方の損害を補償しています。

※1
居住専用の建物に限ります。「門・塀・垣」「物置・車庫等の付属建物」「敷地内に固定された屋外設備・装置等」も建物に含めることができます。

※2
物置・車庫等の付属建物内に収容される家財を含みます。

Q&A 災害時の補償（天災）について

Q台風で屋根の一部が壊れ、そこから雨が吹き込んだことによって発生した水濡れ損害は補償されますか？
A補償されています。
ただし、建物に損害はなく、強風で単に建物のすき間から雨が吹き込んだために発生した水濡れ損害などは補償されません。

Q台風で建物に木が倒れてきた場合の損害は補償されますか？
A補償されています。
台風、暴風等が原因であれば、「風災・雹（ひょう）災・雪災」として補償しています。
なお、自然に倒れてきたなどの場合は「建物外部からの物体の落下、飛来、衝突等」での補償となります。

出典：セコム損害保険(セコム安心マイホーム保険)　ホームページ

足立区大三工業株式会社はお客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意です。（戸建・マンション）
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