いつ地震が起こるかわからない！そんな不安から、もしもに備えて、保険に加入している方は多いです。しかし、ご加入しているもののどうやって申請したらいいか？加入している保険で補償はどこまで出来るの？などわからないことはありませんか？

この記事では、お客様の負担を軽くする損保・共済請求・助成金申請サポートによる格安工事が得意な足立区の大三工業があいおいニッセイ同和損保　タフ・すまいの保険(+地震保険)の地震保険内容をご紹介しております。
（2020.04の記事になりますので詳しくはお問い合わせ下さい）

タフ・すまいの保険+地震保険

地震によって損害を受けてしまったときの補償
「タフ・すまいの保険」だけでは、地震・噴火、またはこれらによる津波を原因とする損害は補償されません。
ご注意：「地震保険」は単独ではご契約できません。「タフ・すまいの保険」とセットでご契約ください。

基本補償

地震保険の補償概要
タフ・すまいの保険だけでは補償されない、地震、噴火、これらによる津波を原因とする損害を補償します。

●地震による火災
●地震による損壊
●噴火による理没
●津波による流失
ご注意：地震保険をご契約いただいていない場合は、地震など(地震・噴火、またはこれらによる津波)を原因とする損壊、理没、流失による損害だけでなく、地震などによる火災(延焼・拡大を含みます)損害や、火元の発生原因を問わず地震などによって延焼・拡大した損害については保険金をお支払いできません。(ただし、「地震火災費用特約」はお支払い対象となる場合があります)

保険の対象
地震保険の対象は、「居住用建物」、および「家財」です。

保険金額の設定
地震保険の保険金額は、セットでご契約する「タフ・すまいの保険」の保険金額の30％～50％の範囲で１万円単位で設定できます。ただし、建物は5,000万円、家財は1,000万円が限度額です。

保険金のお支払
損害の程度（「全損」「大半損」「小半損」「一部損」）に応じて、地震保険の保険金額の一定割合（100%、60%、30%、5%）をお支払いします。

損害の程度　　　　お支払いする保険金　
　　　全損→地震保険金額の100%（時価額（※）が限度）
　　大半損→地震保険金額の60%（時価額（※）の60%が限度
　　小半損→地震保険金額の30%（時価額（※）の30%が限度）
　　一部損→地震保険金額の5%（時価額（※）の5%が限度）
　　※再調達価額から「使用による消耗分」を差し引いて算出した金額をいいます

出典：あいおいニッセイ同和損保　ホームページ

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